膝痛の珍しいケース

膝の痛みがあると来院された話。

腰痛や肩こりなど、他の症状はなく、今回の膝痛が2週間も続いているのみ。

膝の調整後、立位で確認してもらっても違和感が残るとのこと。
脛骨や腓骨、膝窩筋など一通りの調整を終えたのに。

詳しく話を聞いていくと、膝を痛める前に長靴で釘を踏んだとこを思い出したと言われた。

そこで、足裏をよく確認するとわずかに楔状骨の浮きがあった。
そこを、反動法で修正。

立位で確認してもらうと、膝の違和感がなくなり、とても楽になったと言われました。

たまにあるケースです。
まさか足裏から膝にくるとは本人も思っていなかったみたいですが、そこから膝や腰にくるケースはあります。

どんな些細なこともお伝え下さると改善が早いのです。
ご自分のこと、日頃からよく覚えておいて下さいね!

常識を疑うこと

当院でお伝えする「理想の姿勢」と「人間本来の動き」。

それを聞くと、いろんな治療院を巡って来られた方ほど顔が歪みます 笑

僕が勧める姿勢理論

・背筋を伸ばさない

・胸を張らない

・肘、膝をピンとしない

・座るときは骨盤(腰)を立てない

など、一般的な「いい姿勢」とは真逆になります。

患者さん達が巡ってきた治療院のホームページをみると、やはり僕と真逆のことを書いておられました。

ビフォーアフターの写真もありましたが、どれも当院の理想と真逆なんです。

これでは、僕のこと疑うのも無理はないです。

これらの治療院は富山ではトップの繁盛整体院や繁盛接骨院。

富山で当院だけが唱えている理論では信憑性に欠けるんでしょうね 笑

(全国では同じ理論の先生方は多数いらっしゃるので嬉しいです)

でも、これだけは言いたいです。

一通りの繁盛院を巡ってきても一時的にしか楽にならなかったから当院に来られたんじゃないんですか?

なら、せめて一時的でいいので僕に騙されてください 笑

しかし、どちらが真実かというのは体験していただければわかります。

どんな繁盛治療院の先生でも、討論で勝てるだけの勉強はしているつもりです。

面倒くさいのでする気はないですが 笑

根底に、筋肉と骨の役割・内臓の位置・脳の伝達スイッチ・体液循環・神経の作用などの常識間違いが上げられます。

・筋肉、骨は何のためにあるのか?

・筋肉、骨の特性は?

・関節の動きとは?

・内臓機能を高めるとは?

・循環とは?

・痛みの仕組みとは?

難しい話ですが、そこから考えると色々なことが腑に落ちます。

その結果、理想の姿勢や動きが導かれます。

理論が確立されると施術も確立され効果もグンと上がり、患者さんの早期回復につながります。

何より人間本来の姿勢と動きが身につくと不調になりにくいです。

他院様のホームページに書いてあったこと。

当院が選ばれる理由?

改善率○○%?

リピート率○○%?

著名人の推薦?

○○療法は富山で当院だけ?

そんな宣伝しなくても、当たり前のことを当たり前にして、

当たり前のことをお伝えすればいいんじゃないかなと思います。

この姿勢と動きですが、世界のアスリートはきちんとできているのです。

オリンピックや世界大会で海外の一流選手をチェックしてみてください。

ちなみにアスリートだけではなく、一般の方も姿勢がいいです。

日本人が世界の中でもこれができていない。

海外でプレーしている選手はほとんど大丈夫なので安心してます。

一般の方ができないのは軍事教育の影響かもしれませんね。

今の常識はマスコミやメディアが作り上げたものです。

治療業界に限らず、食品業界や美容業界…、というかすべてですかね。

取り上げられるにはそれに見合う対価があるからです。

中小企業では大企業の資本力に勝てないですから 笑

そうやって人は徐々に洗脳されていくんでしょうね。

どこぞの国みたいに。

間違った情報が錯乱している現代。

詐欺みたいな話もいっぱい聞きます。

なので真実は自分で探さないといけない。

その判断は知識と体験でのみ得られるのではないでしょうか。

せめて身体に関する真実だけは誰から叩かれようが発信していこうと思います。

便秘と足の冷え

便秘の人の体を見ると足の冷えがあります。

胸郭や腹部にも違和感はあります。
でも足の冷えの施術は外せないです。

足が冷えて腹部が冷えるのか、腹部が冷えて足が冷えるのかはわかりませんが、足を温めると腹部が動いてきます。

冷えがきつい人は足に痛みがでてきます。押したり揉んだりはせず、ただ手を添えてるだけなのに。
循環が良くなって本来の感覚が戻ってきたのでしょうか。

冷えの原因は様々ですが、基本的に甘いもの控えて散歩したら改善してきます。
これもデトックスできてないのが大元かなと思います。

これから花粉などのアレルギー症状もでてくる時期です。

毒素が溜まってる人ほど症状はきついですね。

余計なものを取らずに、どんどん出せる体になることが大事ですね。

スポーツ障害

学生のスポーツ障害。

腰、股関節、膝、足首、肩、肘、手首など。

いろんな個所を痛めて来院されます。

 

西洋医学で様々な症状名をつけていますが、体の原理原則からみると、整体でやることはあまり変わらないです。

なぜそこを痛めたか、それを辿っていくと結局ある程度の全身調整は必要になってきます。

 

例えば「オスグッド」。


膝蓋靭帯が脛骨粗面を引っ張って起こす炎症。

ひどくなると剥離したり、膝蓋分離症になります。

 

一般的な診断は「大腿四頭筋が硬いことが原因なので大腿四頭筋のストレッチをすること」です。

しかし、ストレッチ直後は楽になるのに数分もすると前に戻る。

これって本当なんですかね?

 

「ストレッチをして柔らかくなりました、しばらく休養しました、けどまた痛くなりました。」

 

これは僕の体験談であり、患者さんの声でもあります。

 

なぜ大腿四頭筋が脛骨粗面を剥離させるほどの力を発生させるのか?

そもそも大腿四頭筋が単体で悪さをしているわけではないのです。

 

体中の筋肉は筋筋膜の経線として辿ることができます。

体にはそのようなラインが何本も存在しているから、力の伝達ができるのです。

 

膝の筋筋膜ラインは腹部を通って頭蓋まであります。

当然、足底筋膜までつながっています。

そのライン上での「捻じれ」が局部にしわ寄せとして表れてきているわけです。

 

そうなるとオスグッドは足底筋膜、膝窩筋、骨盤の傾斜、腹部のおさまり、など一通りの調整が必要になります。

そうしたうえで、体の使い方を見直すことが大事ですね。

今までと一緒だとまたケガをしますし、力の伝達が下手な体ではスポーツパフォーマンスも低いままです。

 

ただのオスグッドで病院と接骨院を併用し、一年間も通院で苦しんだ学生もいます。

ありえません。

 

腰痛や肩の痛みでも同じことが言えます。

 

部分しか見ない接骨院、西洋医学独自の診断だけする病院、どちらも保険が使えて安いと言われますが、今まで一体どのくらいのお金と時間を使いましたか?

人間が使える時間は限りがあり、学生はとても短い時間しかありません。

結局は本人、親が何を選択するかなので後悔のない決断をしてほしいと思います。

ケアの提案

毎月定期的に来院する小学生の女の子。
とある内臓疾患があります。

最近ボルダリングを始めたと聞いたので、これはチャンスとケアを勧めました。

内臓が活発に働ける体、ボルダリングが上手になる体の作り方を兼ね揃えたケアの形を提案しました。

小学生に、内臓がどうのこうのって言っても反応はありません。
興味があることの上達方法を伝えた方がやるに決まってます。

本人にとってはボルダリング上達方法、僕の意図は内臓機能の向上。

双方の希望がひとつの形になって良かったです♪

これからが楽しみですね!