可動制限

極端に関節の可動域が狭い。
麻痺があって関節の可動域が狭い。


そういった方に、PNFという手技を使うことがあります。

簡単に言うと、運動神経に反射と抵抗を与えること。
そうすることで神経と筋肉の連動がスムーズに行われるようになります。


リハビリの手技でもありますね。


自分でアプローチ部位を動かす必要があるので、けっこう辛いですがこれをすると関節の動きが見違えるほど滑らかになります。


僕も大学の部活でよくやらされてました。


おかげで足首の怪我はなかったですね。


スポーツや私生活において、関節は可動域を広げることより、滑らかに動いてくれることが大事です。


柔軟性を追い求めるのではなく、連動性のある、滑らかかな体を目指しましょう!

夏の冷え

暑い日が続いてますね。

夏場の室内はどこでもクーラーがついてます。

このクーラーで体が冷えてる人が多いですね。


そういう僕もそのひとりです。


朝からずっとクーラーがついている施術部屋にいるので、毎年体がおかしくなってしまいます。


冬より夏が風邪を引きやすいです。


お風呂もシャワーで済ます人が多いと思います。

夏こそ湯船に浸かって下さい。


内部が温まる感覚がでてくると思います。
それだけ体が冷えてるんですね。


夏こそ冷えに注意しましょう!

痛みと水分

腰痛などの慢性痛、実は体の水分量と関係があります。


筋肉や椎間板など、70〜80%は水分です。


脱水症状などで体内の水分量が減ると、筋肉が乾いた状態になります。


緊張を起こしてしまいます。


これが痛みにつながります。


自分の水分量は足りてますか?


適切な水分量をチェックする簡単な筋力テストもあるので、気になる方は申し出てくださいねー

熱中症と頭痛

暑い日が続いてますね。

最近、来院される方に頭痛を訴えてくる方が多いです。

熱中症からくるものなのかもしれません。


熱中症といっても、水分不足の脱水からくるものではなく、自律神経からくるものが多いような気がします。


血管の拡張により脳が酸欠状態になって頭痛がする、そういう状態かもしれません。


この血管の拡張ですが、本来は自律神経がコントロールしてます。


しかし、この自律神経の働きを邪魔するものがあります。


それは「冷え」です。


この暑い季節で冷えといってもピンとこないかもしれませんが、体は熱を下げようと汗をかいたり血圧を下げたりします。

これに拍車をかけて糖分を摂取すると過剰に体は冷えます。

さらに氷入りの飲み物で、その効果は絶大になります。


そう、キンキンに冷えたスポーツドリンクが原因となっています。


糖分は頭を覚醒させるので、スポーツドリンクを飲むと元気になったという錯覚に陥ります。

砂糖は麻薬ですからね。


しかし、それが切れると頭痛や気持ち悪さが出てきます。


運動後、帰宅してから症状がでてくるんです。


なので水分補給は水か番茶がいいかなと思います。

お茶を選ぶ基準としては、なるべくケイ素が多く入っているものがいいですね。


ちなみに一流のプロ選手は、ドリンクに塩やクエン酸など入れてます。
誰も砂糖は入れてないですよ。

とある名言

あるアメリカ人医師はこう言った


「なあ、君ら日本人は不思議な民族だよね。

高いお金を払ってわざわざ人間ドックで病氣を探しに行ったり、

病氣になった後のことには果てしなくお金をつぎ込むのに、

病氣にならないようにするためにはほとんどお金を使わないんだからね。」



確かに僕もそう思います。

病気になってからでは手遅れです。

仮に病気を克服しても元どおりの身体に戻ることはないです。

その壊れた体と一生連れ添うことになるのだから。

だったら今、未病のうちに取り組むことはありますよね?

その取り組む姿勢が、
人間の本質的な治療であると思います。