デトッスクの時期ですよ

みなさん春に向けてだんだんと体が変化してきましたね。


春は冬に溜め込んだモノを出す時期です。


くしゃみ、鼻水、下痢、吹出物などで体から老廃物など出そうとします。

この老廃物などがうまくでない人は頭痛やめまいが出る傾向にあります。


なるべく体を動かして出る汗を心がけてくださいね。

そして水を多めに飲むようにしましょう。

トイレが近くなるからといって水を控えると症状がこじれるので気をつけてください。


汗をかくにも運動、高温サウナ、低温サウナ、よもぎ蒸し、岩盤浴、陶板浴、足湯などがあります。


それぞれ出る汗の種類が違います。
同じ汗をかく行為でも、体を変化させることに違いがあります。


おすすめは厚着をして散歩です。

関節に適度な刺激を入れ、筋肉に過度な負荷をかけないことが大事なんですよ。


この時期は内臓が特にがんばるので、副交感神経に入りやすいです。


朝の眠気や倦怠感の原因は、解毒や排泄をスムースに行うためのものでしょうね。


現代ではそれに加えて電荷と磁場の影響も大きいです。


アーシングも現代人には必要になってきてます。


整体などで不要なものを出せる体にしつつ、余計なものはとらないよう心がけると症状は治ってきます。

症状が出る必要がなくなってくるといった方が正しいかもしれませんね。


後は流行りのプチ断食もありですね。

でも、必要なものはしっかり摂ってください。

水とミネラルと睡眠は大事ですよ!

前を向けない

「首が落ちて、前を向けない」

背中が屈曲し、顔が完全に下を向いてる方の言葉でした。


常に下を向いてお仕事を続けてこられ数十年、最近になって急に首が固まってきたと言われました。


おそらくずっと前から前兆はあったのでしょうが、休めば治る、疲れが溜まってるだけだと認識されていたのでしょう。


この様な方に全身弛緩術を施すと大変なことになります。

特に年配の方、子どもは気をつけなきゃいけません。


筋肉は適度な「弛緩と緊張」のバランスでないと自律神経の乱れにつながります。


伸び切ったゴム状態の筋肉、圧迫から骨みたいに硬くなっている筋肉、それらを見分けて施術しないと危ないんです。


伸びきってるものを縮める、縮んでるものを伸ばす。

シンプルなやり方ですが、効果は絶大ですね。


ある程度首が安定してくると後は力の伝達を体に思い出してもらう調整に移行します。


・下脚と腹部をつなげる
・腹部と上肢をつなげる
・下脚と臀部と上肢をつなげる


ここまでたどり着くと、多部位の症状もほぼ消えますね。


この「つなげる」って調整はマニア向けで一般ウケしないのが問題です。

なんとか一般ウケさせるように、それをいろんな方に伝えていかなくちゃなーって思ってます。

春までに仕上げなきゃな。

へバーデン結節

へバーデン結節とは指の第一関節が変形して曲がってしまう疾患です。

原因不明と言われており、現状維持を目指した治療方針らしいです。

主に痛み止めの薬で痛みを緩和させ、テーピングやサポーターで患部を保護しながら日常生活を続けることが一般的です。


このへバーデン結節ですが、実は整体でなんとかなることを知らない人が多いです。

へバーデン結節もちで腰痛や五十肩の症状をなんとかしたいと来院された方たちは、へバーデンはもう諦めてるって言われます。


へバーデンより腰や肩をなんとかしてって言われるんですが、実はへバーデンの原因ってとても単純なんですよ。


老廃物が指の第一関節に溜まってるんです。

それを流す施術をし、関節の滑り転がり運動を潤滑にする凹凸の原理を施すと改善に向かいます。


患部の他に施術する箇所は肩や肘にあるポイントの三箇所くらい。

この三箇所あるポイントが流れを塞き止めてるって感じですね。


身体の原理・原則から考えると、原因不明と言われる症状でもなんとかなるもんだなーって思います。


でも今のやり方が完璧な正解とは思ってないので、もっと勉強が必要です。


いつも僕の勉強に体を預けて付き合ってもらってる常連さんには感謝しかありません。

いつもありがとうございます。

セルフケアについて

整体後の楽な状態をできるだけ長く保ちたい。

その想いが強い人ほど、自宅で簡単にできるセルフケアを聞いてこられます。

その時の状態にあった、その人の癖からみたケアをお伝えしてます。


なので、それさえすればずっと楽でいられるというわけではないんです。


人の体は精神と同じで、日々変化します。
そこに安定はありません。


自分は安定しているから大丈夫。

と勘違いしている人は危ないです。

不安定だからバランスをとる力が必要なのです。

これが「調和する力」と言われるものです。

この調和する力をセルフケアに活かせると、自分自身で心身を整えることができるようになると思います。


その手法はいくつかありますが、僕が試して効果が高かったものが「呼吸」と「減腔」です。


これらを複合させた「心身を調和させるケア」が僕の中で完成しつつあります。

症状を解消するといった誤魔化しのモノではなく、そもそも症状が出にくい体を創っていき精神のブレに対応できる力を養うモノになりそうです。


早ければ春ごろに教室を開催していければなと思ってます。


「これをやれば人生変わる」などといった営業的な、魅力のあるキャッチフレーズをつけるつもりはありません。

ただ本物を体験してほしいと思います。

歩くと歪みが整う

定期的に来院されるお客さんで、いつも右半身の不調を訴えて来られる方がおられます。


施術後は楽になられるんですが、ちょっと訳あって、なかなかいい状態が長続きできない状態でした。


今回その方が来院され、話を聞くと右半身の不調がないと言われました。


身体を診ていくと、確かに右半身の膨張がない、歪みも許容範囲内、体液もスムーズに循環してました。


何かありましたか?って聞くと、毎日1時間ほど散歩を始めたと言われました。

以前から、散歩すると身体が変わりますよーっておすすめしていたんですが、これほど変わるとは…。


歩く、走る、という行為は体の歪みを整えてくれます。

むくみも解消されます。

無理なく、長く続けれるペースでやってもられば最高ですね。


野球でも、ピッチャーは走り込みをします。

これは下半身が安定して球速アップ、制球力アップと言われていますが厳密にいうと違います。


同じ投球フォームを続けていると、その型通りの歪みが作られます。

走り込みをすることで歪みを整え、力の伝達を助けているんです。

重心の補正です。


この重心の補正ですが、膝の痛み、股関節の痛み、腰の痛みの原因となっている場合が多いです。


僕の場合ですが、特に何もした覚えがないのに膝が痛むことがあります。


そんな時に無理のない程度で散歩を続けると、いつのまにか膝の痛みがなくなっています。


この事実から一般的な見解として、筋力低下からくる膝の痛みが散歩を続けることで筋力アップし膝の痛みが消えた、こんな解釈をする方がほとんどだと思います。


しかし散歩で筋力アップ?そんなバカなって感じです。

人をおんぶして何時間も毎日歩けば話は別ですが、軽い散歩程度で筋力アップはできません。


筋力アップのお話で、こういうことがあります。

ある方がリハビリ施設でマッサージやストレッチ、そしてレッグプレス、レッグカール、レッグエクステンションといった筋トレで膝を強化してたみたいです。
しかしいつまでたっても膝は痛いまま、というより痛みが悪化してるということがありました。


もうツラくて通院が嫌になり、リハビリを辞めて散歩でもするかーってなったみたいです。

それからしばらくすると、いつのまにか膝の痛みがなくなっていたというのです。


そう膝関節の痛みは筋力が原因ではなく、重心の問題だったんです。


人間って歩かなくなるとすぐ不調なにるんですよ。