低気圧と体調不良

今の時期、低気圧からくる体調不良の方が多いです。


強烈な眠気
頭痛
関節痛
むくみ
アレルギーなど


そもそも低気圧になると、体が膨張します。


血管やリンパ管も膨張し、体液がスムーズに流れにくいです。

息も吐き辛いので、呼吸も浅くなりやすいです。

副交感神経優位になりやすいので、だるさが続きます。


それらの影響が原因の不調がこの時期多いです。


この時期の整体は冬とは違い、交感神経に入りやすくすることを目的とした手技を使います。


この時期限定って感じですね。


冬バージョンの手技はしばらくお休みになるかもしれませんね。


それでもなかには、冬バージョンの手技がハマる人もいます。


やはり人の体には、これだっていう正解がないのかもしれませんねー

肋骨は大事

肺を覆う骨、肋骨について

この肋骨の可動域が狭い、固くなっている、そういう状態の人は注意してください。


この肋骨が正常な動きができないと、呼吸が浅くなります。


アスリートは致命的ですね。


そして交感神経が優位になりやすいです。
疲れが抜けにくく、自律神経が乱れやすくなります。



年配の方は、足が上がらなくなります。
胸と足は繋がっているので。


肩を痛めます。
肋骨が胸の筋肉を収縮させ、癒着し、肩を引っ張ります。



老廃物も溜まりやすくなります。
老廃物は動きの少ない筋肉の際に溜まるからです。

これがアレルギー体質に繋がります。


肋骨が動ける体になりましょうね!

歯ぎしり

寝ている時、無意識に歯ぎしりがある。
ひどい人は歯が欠けてしまうみたいです。


この歯ぎしりの原因としてあげられるのが、顎関節の緊張です。

この顎関節の緊張ですが、首にある胸鎖乳突筋の強張りが関係しています。

この強張りは鎖骨のコリと関係しています。

なので、自分で簡単にケアするとしたら鎖骨付近をほぐすのがいいかもしれません。


しかし大元は頭蓋骨だと考えています。

頭の緊張をほぐすと、首も顎も緩みます。

歯ぎしりも次第に無くなっていきます。


歯ぎしりは自覚しにくい症状ですが、顎に違和感があったり、首の側面付近を押すと痛い人は歯ぎしりをしているかもしれませんね。


整体で頭蓋骨の緊張をほぐすと思考も視界もスッキリしますよ。

頭のメンテナンスお忘れなく(^^)

足底筋膜炎

足の裏、かかとの方が痛むというのが足底筋膜炎。

足裏の指の付け根が痛むのが中足骨骨頭痛。

指の間が痛むのがモートン病。

このように分類されています。


今日は足底筋膜炎の方が来院されました。

かかとに体重をかけたり、爪先立ちすると痛むと訴えられました。


この方はふくらはぎが浮腫んでいて、アキレス腱が固まっていたことが痛みの現象を引き起こしてました。


原因として、前重心でバランスが崩れ、かかとやアキレス腱で力を分散することが出来ず、炎症反応がでたということです。


そもそも、何故そうなるのかを考えると家事やスポーツをする時に拇趾球で踏ん張る癖があるからです。


この方はたまたま症状が足底筋膜炎でしたが、このタイプは脊柱間狭窄も引き起こす要因があります。


まだ軽傷だったので問題なく施術は終えれましたが、根本的な原因である体の使い方を変えていければいいなぁと思います。

大事なこと

来院される方には、知って頂きたい3つのこと。


1.現状の自分を知る

どんな症状があるのか、だけではなく体の構造(歪みやコリ)、機能(自律神経の働き)がどのような状態にあるか。


2.それらを改善する手立て

どうすればそれらを改善できるか。
手技療法、食事療法、意識改革、運動療法、所作の見直しなど様々な視点からみる。


3.それらをする意味と未来図

それらを選んだ意味、そして得られる未来の世界。



これらのことをお知らせすることが、患者さんと向き合うということだと思います。


まずは知り、
そして選択、
決めたらやる。

シンプルなことです。


僕がこれらのお知らせをする際
「通わせようとする営業トークが始まったなー」

そう思われ、顔に出る方もいらっしゃいます。


でも僕は他の整体院をダメとは言わないし、他の療法を否定もしないし、当院に通えとも言いません。


結局決めるのはご自身なので、色んな選択肢をお伝えしているだけです。


腑に落ちる説明を心がけていますが、まだまだ知識不足で口下手なものでうまく伝わってないかもしれません。


ここをきちんとクリアすることが課題なんですが、これがまた難しいですね。