内臓セミナー

昨日は大阪で内臓セミナーを受講してきました。
以前からこのセミナーに参加したいと思いつつ、なかなかタイミングが合わなかったのですがやっと行くことができました。


内臓調整は独学で行なっていたんですが、それを業界最先端の理論とすり合わせるのが目的でした。

とても勉強になる内容で、内臓理論とその為の手技をより詳しく知ることが出来ました!

やはり呼吸のリズムと内臓の動きが大きく関係していて、骨格理論と合わせて総合的に身体をみれるようになりました。

業界では集客のため専門性に特化した治療院が多くなってきました。
しかし、人の体は全体的にみて、原因を改善していくことが必要です。
何でもできる治療院でないと、結果的に何もできないと思います。


筋肉、筋膜、骨格、内臓、呼吸、神経、体液を総合的にみれることが人をみるということだと思います。

それができるようになると、専門性を出す必要もないような気がするので、僕はあえて専門性を出そうとは思いません。

不妊専門、自律神経専門、慢性痛専門、O脚専門、肩こり専門、腰痛専門、巻き爪専門、スポーツ専門など、あげればキリがない業界ですね(笑)

人の体をみる治療院としては、全部できなきゃ詐欺なんですけど…。


今回の内臓セミナーは僕の空いていたパズルのピースでした。
なんかパズルがガチッとハマって全体が埋まった感じがします。


今後も奥深く勉強していくためにも、患者さんに還元しつつ精度を上げていきたいと思います。

なんか偉そうなこと言ってますが、まだまだ勉強が必要な平凡整体師です(笑)

結局、何を信じればいいのか?

いくつもの治療院をまわってこられた方ほどこの言葉がでます。

「言われていることはわかりましたが、結局何を信じればいいんですか?」

 

この言葉の裏には、今まで言われてきて信じてきたことを僕に覆され、混乱させてしまったことが原因でしょう。

痛みの理論、姿勢理論、呼吸の理論、動きの理論など。

 

この件に関しては本当に申し訳ないと思っております。

言葉で言いくるめていた自分がいたように思います。

 

誰でも未知の世界のことに関しては専門家のことを信じるしかないのに、その専門家たちが違うことを言うと誰だって混乱します。

 

身体に関してのことは身体に聞くことが一番です。

理論で説明するより、体験してもらうことが大事です。

 

姿勢にしても、「胸を張る姿勢」と「猫背・巻き肩」を実際に体験してもらうこと。

その時の体感覚の違いを感じてもらうこと。

動きはどうか?

呼吸状態はどうか?

 

体験を通して人は初めて納得すると改めて気づきました。

初めから頭で、言葉で納得させるのは洗脳と一緒でした。

 

体験と問いかけを繰り返し、そこで得たことがご自身にとって信じれることです。

 

いつだって答えは自分の中にあるんです。

 

その手助けを僕がする。

そんな大切なことに改めて気づいた今日でした。

私と患者さんとのゴールのギャップ

今日の新患さん。
手首の痛みが長引いてるとのことで来院。

お話を聞いてくと、手首より重症なところが多々ありました。
よくあることですが、問診票に書いてもらう「痛む箇所」以外が大きな問題なこと。

整体屋では手に負えないと諦めてる方が多いですね。
十分範囲内なことが多いのに。
世の整体屋のイメージって揉みほぐし程度と思われてるんですね〜。笑

手首の痛みですが、多いケースが橈骨の下りからくる尺骨との位置関係です。
それだけなら二、三分くらいでなんとかなるケースが多いです。

橈骨を上げて、尺骨を軸に締めてあげればいいわけです。
そんな方は実際に足や背骨など、他の箇所に問題が多いので全体を通して施術するんです。
黙って黙々と施術してる時は、本人も気付かない問題点の修正をせっせとしてるんですよ。

だから「痛む箇所、凝ってることだけ集中的にしてよ〜」なんて思わないで下さいね 笑

タイプ的には、言われなくても黙ってコツコツするやつなんで 笑

話がズレましたが、手首や足首などの痛みの施術は比較的楽なんですが、本人も気付いていないところってけっこう散らばってあるんですよ。

だから施術時間は5〜10分で終わらすことはできないんです。
そこをご理解下さいね!

あなたが椎間板ヘルニアになったら?

腰痛が長引き、病院で検査を受ける。

医師から伝えられた診断は「椎間板ヘルニア」。

 

早急に手術が必要だと言われ、来週すぐに手術をしていただける運びになった。

とんとん拍子に手術が決定。

 

これって違和感ないですか?

相手に考える余地を与えない手法。

どこかでよく耳にする…sagiの手口 笑。

 

全ての病院がそうだとは言いませんが、そこには患者さんの未来が優先されているのか、お金が優先されているのか、疑問に感じるのは僕だけでしょうか?


自分の身体なんで、自分の責任で何事も進めれば後悔はないんですが、手術後に腰痛が治まらないという話はしょっちゅう聞きます。

自分が選んだ道も、人のせいにする人もいますが、もうどうしようもないですね。

 

そもそも、飛び出している軟骨に神経はないんですけど。

 

その軟骨が神経を圧迫して痛みを引き起こしている?

 

もし本当に圧迫しているなら痛みではなく、感覚が無くなり、運動機能が著しく低下するんじゃないんでしょうか?

 

足が動かない、痺れが強くて触感がないなどの。

 

整体で改善して手術から逃れられた人。

整体で改善せずに手術して回復する人。

どちらでも回復せずにずっと苦しむ人。

 

僕の見解では、当事者の信じる道が何処かで決まると思います。

信じる者は救われるという言葉も、満更ではない、そういうことです。

 

ただその後の人生はどの道を選んだか、どういう在り方を選んだかで雲泥の差がでます。

間違いなく。

 

「治したい。」

「治してもらいたい。」

「治してみろよ。」

 

この違いがそのまんま後の人生になります。

おっさんになって、いろんな人と出会って、その後がどうなっていったか見てるので。

 

僕は「治したい」という人とのつながりを大事に、そういう方の力になれるよう日々勉強しています。

また戻りますか?

「また戻りますか?」

よく患者さんから聞かれます。

ここでいう戻るとは、痛みや痺れ、人によっては歪みのことをさすと思います。

そんな時、最近必ず

「今までの在り方を変えなければ必ず戻ります」

とお伝えしています。

突発的な事故以外、今の身体を作ってきたのはご自身だからです。

自分が選んで食べたもので身体がつくられます。

体の動かし方が癖となって体に染みつきます。

当たり前のことです。

でも、それって自分次第でいくらでも変えれますよね。

「変わりたい」

「変えてもらいたい」

前者と後者の思考の違いは同じスタートでもその後が全く違ってきます。

気持ち次第で施術効果も全然違います。

不調のどん底になって後者から前者になった人もおられます。

僕の役目は

「前者の思考を持つ人をどんどん増やすことかもしれない」

最近よく思います。

きっと人生が好転するでしょう。