へバーデン結節

へバーデン結節とは指の第一関節が変形して曲がってしまう疾患です。

原因不明と言われており、現状維持を目指した治療方針らしいです。

主に痛み止めの薬で痛みを緩和させ、テーピングやサポーターで患部を保護しながら日常生活を続けることが一般的です。


このへバーデン結節ですが、実は整体でなんとかなることを知らない人が多いです。

へバーデン結節もちで腰痛や五十肩の症状をなんとかしたいと来院された方たちは、へバーデンはもう諦めてるって言われます。


へバーデンより腰や肩をなんとかしてって言われるんですが、実はへバーデンの原因ってとても単純なんですよ。


老廃物が指の第一関節に溜まってるんです。

それを流す施術をし、関節の滑り転がり運動を潤滑にする凹凸の原理を施すと改善に向かいます。


患部の他に施術する箇所は肩や肘にあるポイントの三箇所くらい。

この三箇所あるポイントが流れを塞き止めてるって感じですね。


身体の原理・原則から考えると、原因不明と言われる症状でもなんとかなるもんだなーって思います。


でも今のやり方が完璧な正解とは思ってないので、もっと勉強が必要です。


いつも僕の勉強に体を預けて付き合ってもらってる常連さんには感謝しかありません。

いつもありがとうございます。

セルフケアについて

整体後の楽な状態をできるだけ長く保ちたい。

その想いが強い人ほど、自宅で簡単にできるセルフケアを聞いてこられます。

その時の状態にあった、その人の癖からみたケアをお伝えしてます。


なので、それさえすればずっと楽でいられるというわけではないんです。


人の体は精神と同じで、日々変化します。
そこに安定はありません。


自分は安定しているから大丈夫。

と勘違いしている人は危ないです。

不安定だからバランスをとる力が必要なのです。

これが「調和する力」と言われるものです。

この調和する力をセルフケアに活かせると、自分自身で心身を整えることができるようになると思います。


その手法はいくつかありますが、僕が試して効果が高かったものが「呼吸」と「減腔」です。


これらを複合させた「心身を調和させるケア」が僕の中で完成しつつあります。

症状を解消するといった誤魔化しのモノではなく、そもそも症状が出にくい体を創っていき精神のブレに対応できる力を養うモノになりそうです。


早ければ春ごろに教室を開催していければなと思ってます。


「これをやれば人生変わる」などといった営業的な、魅力のあるキャッチフレーズをつけるつもりはありません。

ただ本物を体験してほしいと思います。

歩くと歪みが整う

定期的に来院されるお客さんで、いつも右半身の不調を訴えて来られる方がおられます。


施術後は楽になられるんですが、ちょっと訳あって、なかなかいい状態が長続きできない状態でした。


今回その方が来院され、話を聞くと右半身の不調がないと言われました。


身体を診ていくと、確かに右半身の膨張がない、歪みも許容範囲内、体液もスムーズに循環してました。


何かありましたか?って聞くと、毎日1時間ほど散歩を始めたと言われました。

以前から、散歩すると身体が変わりますよーっておすすめしていたんですが、これほど変わるとは…。


歩く、走る、という行為は体の歪みを整えてくれます。

むくみも解消されます。

無理なく、長く続けれるペースでやってもられば最高ですね。


野球でも、ピッチャーは走り込みをします。

これは下半身が安定して球速アップ、制球力アップと言われていますが厳密にいうと違います。


同じ投球フォームを続けていると、その型通りの歪みが作られます。

走り込みをすることで歪みを整え、力の伝達を助けているんです。

重心の補正です。


この重心の補正ですが、膝の痛み、股関節の痛み、腰の痛みの原因となっている場合が多いです。


僕の場合ですが、特に何もした覚えがないのに膝が痛むことがあります。


そんな時に無理のない程度で散歩を続けると、いつのまにか膝の痛みがなくなっています。


この事実から一般的な見解として、筋力低下からくる膝の痛みが散歩を続けることで筋力アップし膝の痛みが消えた、こんな解釈をする方がほとんどだと思います。


しかし散歩で筋力アップ?そんなバカなって感じです。

人をおんぶして何時間も毎日歩けば話は別ですが、軽い散歩程度で筋力アップはできません。


筋力アップのお話で、こういうことがあります。

ある方がリハビリ施設でマッサージやストレッチ、そしてレッグプレス、レッグカール、レッグエクステンションといった筋トレで膝を強化してたみたいです。
しかしいつまでたっても膝は痛いまま、というより痛みが悪化してるということがありました。


もうツラくて通院が嫌になり、リハビリを辞めて散歩でもするかーってなったみたいです。

それからしばらくすると、いつのまにか膝の痛みがなくなっていたというのです。


そう膝関節の痛みは筋力が原因ではなく、重心の問題だったんです。


人間って歩かなくなるとすぐ不調なにるんですよ。

手術をする目安

あくまで目安のお話です。


病院で、

腰痛の原因が腰椎ヘルニアと言われてる人。

手の痺れの原因が頚椎ヘルニアと言われてる人。


もし、その症状が「お風呂」に入って温めたら緩和されるのであれば、原因はヘルニアではなく、筋肉の硬直の可能性が高いです。


本当にヘルニアが原因ならば、温めたくらいで緩和されません。
常に痛みや痺れがあります。


そもそも人は、ほとんどの人がヘルニアと言われる状態になります。

それでも症状が出る人とでない人の差は何か?

そこが大事なところです。


むやみに体にメスを入れて取り返しのつかない体になる前に。

病院のいいなりになる前に。


他に選択肢がないか確かめてほしいと思っています。

久しぶりのセミナー参加

この前の日曜日、久しぶりにセミナー参加してきました。


最近では腰痛より多い、肩や首に症状がある方に早期改善してもらえる内容でした。


首の骨、鎖骨、肩甲骨、肋骨、股関節、肘関節、手首、膝関節、足首といった体の主要となる関節に対してダイレクトにアプローチする理論や手技を学んできました。


今までは体液循環をメインに、筋肉、筋膜を操作するセミナーの参加が多かったです。


今回は関節。


関節を操作することで、可動域やつまり感が変化しやすくなります。


50肩、バネ指、寝違えなど、回復に時間がかかる症状がより早く回復できると思います。


今回学んだ理論と手技がまだ消化できてないので、もっと自分に落とし込んでいかなきゃです。