足底筋膜炎

足の裏、かかとの方が痛むというのが足底筋膜炎。

足裏の指の付け根が痛むのが中足骨骨頭痛。

指の間が痛むのがモートン病。

このように分類されています。


今日は足底筋膜炎の方が来院されました。

かかとに体重をかけたり、爪先立ちすると痛むと訴えられました。


この方はふくらはぎが浮腫んでいて、アキレス腱が固まっていたことが痛みの現象を引き起こしてました。


原因として、前重心でバランスが崩れ、かかとやアキレス腱で力を分散することが出来ず、炎症反応がでたということです。


そもそも、何故そうなるのかを考えると家事やスポーツをする時に拇趾球で踏ん張る癖があるからです。


この方はたまたま症状が足底筋膜炎でしたが、このタイプは脊柱間狭窄も引き起こす要因があります。


まだ軽傷だったので問題なく施術は終えれましたが、根本的な原因である体の使い方を変えていければいいなぁと思います。

大事なこと

来院される方には、知って頂きたい3つのこと。


1.現状の自分を知る

どんな症状があるのか、だけではなく体の構造(歪みやコリ)、機能(自律神経の働き)がどのような状態にあるか。


2.それらを改善する手立て

どうすればそれらを改善できるか。
手技療法、食事療法、意識改革、運動療法、所作の見直しなど様々な視点からみる。


3.それらをする意味と未来図

それらを選んだ意味、そして得られる未来の世界。



これらのことをお知らせすることが、患者さんと向き合うということだと思います。


まずは知り、
そして選択、
決めたらやる。

シンプルなことです。


僕がこれらのお知らせをする際
「通わせようとする営業トークが始まったなー」

そう思われ、顔に出る方もいらっしゃいます。


でも僕は他の整体院をダメとは言わないし、他の療法を否定もしないし、当院に通えとも言いません。


結局決めるのはご自身なので、色んな選択肢をお伝えしているだけです。


腑に落ちる説明を心がけていますが、まだまだ知識不足で口下手なものでうまく伝わってないかもしれません。


ここをきちんとクリアすることが課題なんですが、これがまた難しいですね。

左半身の不調

以前、右半身の不調について書きました。

そしたら左半身の不調は何?

そう聞かれたので書いておこうと思います。

左半身は大腸系の不調です。

便秘の方が多い傾向があります。

便秘でない方も、腸に古い便がこびりついている方が多い傾向があります。

内臓調整をした翌日に快便だった、黒い便が出た、そう報告を受けることがあるからです。


考えられる原因として、
・食事中の水不足
・油不足
・腹部の緊張
これらが主にあげられます。


右半身の不調の時と同様、食事が大事なってきます。


パンやお菓子が好きな方、特に女性に多いような気がします。


左半身の不調を野放しにしておくと、ある場所がコリ固まってきます。

そうなると気持ちが沈み込む傾向があります。


うつ状態


そこまでいかないよう、早めに改善していきましょうね!

1分呼吸法

1分呼吸法とは

20秒間息を吸い続ける
20秒間息を止める
20秒間息を吐き続ける

これを合わせることで丁度1分になる呼吸法です。


簡単そうに見えて、結構難しいですよ。

20秒間持たずに吸いきったり、吐ききったりしてしまいます。


僕はそれぞれ30秒くらいですかね。


僕が師事した先生はそれぞれ1分する、3分呼吸法ができるみたいです。


この呼吸法で体の癖がわかります。

吸い続けれない人は、体の力み癖が抜けてなく、常に緊張状態な傾向にあります。

吐き続けれない人は、下腹ポッコリで、下腹部の力が使えてない傾向にあります。

止め続けれない人は、体の連動性が欠けてたり、上腹部に力が入らない傾向があります。


自分はどのタイプなのか分析して、癖を修正していくことが体質改善の始まりです。

人に合わせた呼吸自己調整法で、その人の癖を修正するプログラムを組み立てる。

人を育ててる感じで、とても楽しいですね。

外部講師

今日、たんぽぽ助産院さんで「親子のお手あて会」というワークショップの外部講師をしてきました。

小さなお子さんをケアする方法として、頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)をパパママにお伝えしてきました。

頭蓋仙骨療法とは、脳を保護している脳脊髄液の循環を助ける手技で、中枢神経や自律神経を安定させます。


自然治癒力を尊重したケアが身につき、薬に頼ることを少なくしてくれるのでとっても安全です。


初の試みだったので、前半はバタバタでしたが後半は進め方を切り替えて、パパママに体験してもらうことになりました。


まずはパパママが受けて感覚を磨き、お子さんが落ち着いたタイミングで施していきました。

元気なお子さん達は初めからはおとなしく受けてくれず、子ども相手は難しい、保育士さんってすごいなぁーとつくづく思います。


定期的に開催したいと思ってるので、今回浮き出てきた課題をクリアし、よりよいワークショップになるようがんばっていきます!