指と肋骨

Facebookの投稿で久しぶりに症例をあげてみました。

改善例をあげるときりがないので、稀なケースのみ、たまにあげるようにしています。


今回の症例は肋骨の痛み。

内科、外科、脳神経外科でも異常なし。
でも息を吸うたびに激痛が走る。
背中を丸めていないと辛い。
右腕を動かすと激痛なので片腕で運転。


今回の原因は指でした。

施術で調整したのは指と手首だけ。
でも、痛みは97%減になって快調とのこと。

まさか指だったは…。

稀なケースでした。


人の不調にマニュアルはない、とつくづく思いました。

好転反応

まれに施術した翌日に、気だるさが出てくる方がいらっしゃいます。

これは好転反応といわれる体のデトックス反応です。

もみほぐし屋さんに行った翌日にくる、もみ返しとは全く次元が違うものです。

好転反応とは、体に備わっている自然治癒力が働き、体内の毒素を排出しようとしているものです。

そのため肝臓や腎臓に毒素がいっぱい送られるため、一時的に気だるさが出てくるのです。


人によっては、皮膚が赤なって痒みがでてきたり、尿が濃くなったり、体臭がきつくなったりします。


薬を長く飲む習慣がある人ほど、この好転反応が出やすい傾向にあります。


二、三日はつらいかもしれませが、この時期を乗り越えれば体はスーッと楽になります。


この時期に焦って好転反応を抑えようと薬を飲まないようにしてください。


余計にこじれます。


水を多めに飲んで、早く出し切ってしまいましょう!

低気圧と体調不良

今の時期、低気圧からくる体調不良の方が多いです。


強烈な眠気
頭痛
関節痛
むくみ
アレルギーなど


そもそも低気圧になると、体が膨張します。


血管やリンパ管も膨張し、体液がスムーズに流れにくいです。

息も吐き辛いので、呼吸も浅くなりやすいです。

副交感神経優位になりやすいので、だるさが続きます。


それらの影響が原因の不調がこの時期多いです。


この時期の整体は冬とは違い、交感神経に入りやすくすることを目的とした手技を使います。


この時期限定って感じですね。


冬バージョンの手技はしばらくお休みになるかもしれませんね。


それでもなかには、冬バージョンの手技がハマる人もいます。


やはり人の体には、これだっていう正解がないのかもしれませんねー

肋骨は大事

肺を覆う骨、肋骨について

この肋骨の可動域が狭い、固くなっている、そういう状態の人は注意してください。


この肋骨が正常な動きができないと、呼吸が浅くなります。


アスリートは致命的ですね。


そして交感神経が優位になりやすいです。
疲れが抜けにくく、自律神経が乱れやすくなります。



年配の方は、足が上がらなくなります。
胸と足は繋がっているので。


肩を痛めます。
肋骨が胸の筋肉を収縮させ、癒着し、肩を引っ張ります。



老廃物も溜まりやすくなります。
老廃物は動きの少ない筋肉の際に溜まるからです。

これがアレルギー体質に繋がります。


肋骨が動ける体になりましょうね!

歯ぎしり

寝ている時、無意識に歯ぎしりがある。
ひどい人は歯が欠けてしまうみたいです。


この歯ぎしりの原因としてあげられるのが、顎関節の緊張です。

この顎関節の緊張ですが、首にある胸鎖乳突筋の強張りが関係しています。

この強張りは鎖骨のコリと関係しています。

なので、自分で簡単にケアするとしたら鎖骨付近をほぐすのがいいかもしれません。


しかし大元は頭蓋骨だと考えています。

頭の緊張をほぐすと、首も顎も緩みます。

歯ぎしりも次第に無くなっていきます。


歯ぎしりは自覚しにくい症状ですが、顎に違和感があったり、首の側面付近を押すと痛い人は歯ぎしりをしているかもしれませんね。


整体で頭蓋骨の緊張をほぐすと思考も視界もスッキリしますよ。

頭のメンテナンスお忘れなく(^^)