息が吸いづらい

「深呼吸ができない」


呼吸に関する一番の悩みでしょうね。

一般的に深呼吸ができない状態とは、息を気持ちよくいっぱい吸えない体になっている、という風に考えていると思います。


しかし、そんな悩みを抱えている方々を見立てると、ご自身が考えている体の状態ではないことが多いです。


僕の見立てでは、息を吸えないのではなく、息を吐ききれてない状態になっているのです。


はじめから体が息を結構吸った状態でいるんですね。


その状態から肺に目一杯、空気を入れても少ししか吸っていないと錯覚します。


解決策として、しっかり息を吐けるからだになること。


そうすると体内の減圧につながり、しっかり膨らめる体になります。


それには背中呼吸、脱力、下腹部の力が必要になります。


こればっかりは知っていればいいというのもではありません。


できるまで続けることです。


僕から課題を出された方々は、学生時代のテスト勉強や部活動のように、あきらめずとことんやりましょうね!

関節の動き

肩や肘、膝などの関節を動かすと痛むという場合。

湿布を貼ったりストレッチをしても変化がないことはよくあります。


次の段階で、温めたりマッサージをしても変わらないとなると、急に不安を感じて医療機関や治療院に足を運ぶようになります。


こんな時は筋肉ではなく関節にアプローチが必要なんです。


簡単に言うと関節とは、骨と骨が靭帯で繋がって曲がることができるものです。

この曲げるという動作、骨と骨の間にはふたつの運動が起きています。
(他にも起きていますがここではふたつだけ紹介します)


・すべり運動

・ころがり運動


この滑り転がり運動があって関節を曲げることができます。


関節が痛む人は、このふたつの運動が正常に行われていません。


多くはすべり運動に問題があります。

この問題を解決しないと、電気をかけたり鍼やお灸をしても変化がみられないです。


まずは滑り転がり運動を正常にすることです。

その後は鍼でも電気でも、たいていのことで治っていきます。


まずは骨からですね。

足の親指が使えない

足裏の外側に重心がかかりすぎてる女性方が多いです。

仰向けに寝てもらうと、足の小指側が下に向く状態です。

左右の足裏が向かい合うような状態、これを普通だと思っている方が多いです。


これは異常であることを認識してもらいたいです。


この外側重心の原因は現代の靴でしょうね。

舗装された道を歩くことに慣れてしまった影響で、地面を面で捉えているからです。

靴のおかげ楽に歩けるようになり、足のアーチ機能がマヒして、アーチ構造が崩壊しつつあるようです。


なんか親の過保護が子どもをダメにするのに似てますね。

かといって軍隊教育でも放ったらかしでも良くないんですが。


重心の崩れはO脚やX脚といった脚の変形、内臓下垂、ストレートネック、自律神経の乱れにも繋がります。


それくらい足は大事です。


この外側重心を正す一番の近道は、足の親指を使えるようになることだと最近気づきました。

それと同時に内転筋も使えるようになるといいですね。


普段は筋トレを勧めてないですが、これからは状態に合わせてトレーニングに近いものも勧めていけたらいいなと思ってます。

施術と組み合わせて早期改善していきましょう!

GW営業のお知らせ

今年のGWは10連休や9連休の方が結構いらっしゃいますね。

当院では今年のGWの営業日を増やします。

4月
27日(土)営業
28日(日)休み
29日(月)休み
30日(火)営業

5月
1日(水)営業
2日(木)営業
3日(金)営業
4日(土)休み
5日(日)休み
6日(月)営業

平日なかなか来院できない方
帰省中の学生さん
縁があって富山に来られた方

この機会にぜひいらして下さいね!

亀首が多い

顔が前に出てる状態のこと。


亀首
ストレートネック
スマホ首


呼び方は違いますが、似たような状態ですね。


この前、息子の中学入学式に行ってきました。

そこで行進している新入生を見ていると、顔が前に突き出た状態で歩いている子が多いことに驚きました。


一昔前では先生に「姿勢が悪い!」って注意されるレベルの子たちが半分くらいはいました。


この亀首ですが、普段の姿勢が悪いことが原因と言われています。


スマホやタブレットをみる姿勢、PC作業時の姿勢がそのまま普段の姿勢に反映されています。


しかしそれを言うなら一昔前、自分たちが子どもの頃に机で勉強している姿勢も首を前に出してました。


一日中机に向かってる受験生もいるのに、どうして現代っ子が、特に年齢が低いほど亀首が多いのか。



ひとつ目に筋力の問題があります。

僧帽筋や胸鎖乳突筋などが少なく、過度の負担で固まることがあります。

筋力が低くても、普段から裸足になって外で遊んでた親世代には無縁だったのですが。



2つ目に関節の問題です。

関節は一定時間、同じ状態にしておくとその角度を覚えて、その位置で固定されます。

これを利用した整体矯正法もあります。



3つ目に呼吸の問題です。

首の骨と横隔膜は密接な関係性です。

詳しく説明すると長くなるので省きますが、呼吸が浅くなると首の骨だけではなく背骨、腰の骨までもが固まってしまい重力に負けてしまいます。



これらの問題をより複雑にさせている「電磁波」や「自律神経の乱れ」があります。


なので亀首の子にはアレルギー持ちが多いようにも感じます。


この亀首をほったらかしにしておくと生体膜でのイオン透過問題につながるんだろうなと思います。


いや、イオン透過の問題からくる亀首なのかもしれません。


どちらにしろ、亀首になる要因は誰でも持っています。


なる人、ならない人の差をどうやって認識してもらうか。


どうやったら変わる意思を持ってもらえるか。


技術とトーク術を磨かなくては!笑