痛みと水分

腰痛などの慢性痛、実は体の水分量と関係があります。


筋肉や椎間板など、70〜80%は水分です。


脱水症状などで体内の水分量が減ると、筋肉が乾いた状態になります。


緊張を起こしてしまいます。


これが痛みにつながります。


自分の水分量は足りてますか?


適切な水分量をチェックする簡単な筋力テストもあるので、気になる方は申し出てくださいねー

熱中症と頭痛

暑い日が続いてますね。

最近、来院される方に頭痛を訴えてくる方が多いです。

熱中症からくるものなのかもしれません。


熱中症といっても、水分不足の脱水からくるものではなく、自律神経からくるものが多いような気がします。


血管の拡張により脳が酸欠状態になって頭痛がする、そういう状態かもしれません。


この血管の拡張ですが、本来は自律神経がコントロールしてます。


しかし、この自律神経の働きを邪魔するものがあります。


それは「冷え」です。


この暑い季節で冷えといってもピンとこないかもしれませんが、体は熱を下げようと汗をかいたり血圧を下げたりします。

これに拍車をかけて糖分を摂取すると過剰に体は冷えます。

さらに氷入りの飲み物で、その効果は絶大になります。


そう、キンキンに冷えたスポーツドリンクが原因となっています。


糖分は頭を覚醒させるので、スポーツドリンクを飲むと元気になったという錯覚に陥ります。

砂糖は麻薬ですからね。


しかし、それが切れると頭痛や気持ち悪さが出てきます。


運動後、帰宅してから症状がでてくるんです。


なので水分補給は水か番茶がいいかなと思います。

お茶を選ぶ基準としては、なるべくケイ素が多く入っているものがいいですね。


ちなみに一流のプロ選手は、ドリンクに塩やクエン酸など入れてます。
誰も砂糖は入れてないですよ。

とある名言

あるアメリカ人医師はこう言った


「なあ、君ら日本人は不思議な民族だよね。

高いお金を払ってわざわざ人間ドックで病氣を探しに行ったり、

病氣になった後のことには果てしなくお金をつぎ込むのに、

病氣にならないようにするためにはほとんどお金を使わないんだからね。」



確かに僕もそう思います。

病気になってからでは手遅れです。

仮に病気を克服しても元どおりの身体に戻ることはないです。

その壊れた体と一生連れ添うことになるのだから。

だったら今、未病のうちに取り組むことはありますよね?

その取り組む姿勢が、
人間の本質的な治療であると思います。

愉気法

「愉気」
野口整体において、掌(てのひら)から「気」を集注(集め注ぐ)ことにより、体に内蔵されている本能的な自然治癒の力を呼び起こし、体の中の働きを高め、元気を呼び覚ます方法である。


Wikipediaにはそう書いてありました。

これは誰でも使えるものです。
子どもの頃、お腹が痛い時に、家族にそっと手を当てて症状を緩和させてもらった「お手当て」と似たものであると思います。


このお手当て、簡単なのに効果はすごいです。


痛みだけではなく、皮膚の炎症、胸の不快感、パニックなどにも効果があります。

ただ手を当てるだけ、それも皮膚に触れる程度の圧で、素晴らしい効果があります。


ぜひご家族のケアに使っていきましょう!

頭が重い

頭が重く感じ、どんよりした気持ちになる人に共通する点があります。


咀嚼で使う筋肉が硬くなっていることです。


流し込むように早食いする
麺類や柔らかいものが好き

こういった方は咀嚼の回数を増やすことが大事です。


胃腸に優しいし、顔のむくみもとれますよ。


アレルギー状態のある方にも、ぜひ実践してほしいですね。