新メニュー・新料金のお知らせ


5月1日からメニューを一新します。

・整体コース(50分)
6600円(税込)

・整体ロングコース(80分)
9900円(税込)

・整体プレミアムコース(110分)
13200円(税込)

・自律神経整体コース(80分)
9900円(税込)

・学生整体コース(40分)
5500円(税込)


これまで裏メニューだったロングコースを正式なメニューに加えました。

新たに整体プレミアムコースと自律神経整体コースをつくりました。

それに伴い、施術時間と料金を見直しました。

実質的な値上げになりましたが内容はとても充実したものとなっています。


色々と悩みましたが、来てくださるお客さんの負担を少しでも軽くするために割引きも試みました。


前回の来院から1ヶ月以内の来院だと10%OFFになります。

これは毎月来てくださっている方のためにつくったサービスです。


なんちゃってじゃない、ちゃんとした整体院を色々とまわって来られた方ならわかると思いますが、ウチは相場より安くしてます。

そして相場より施術内容を充実させてあります。より少ない回数の施術で回復できるように仕上げています。

コスパはめっちゃいいと自負してます。

それでも整体に馴染みのない人から見れば高く感じるでしょうね。


でも、今いるお客さんのため、これから来られる重症な方のため、いろんな整体の勉強を続けていかなければなりません。勉強会にはけっこうなお金がかかるんです。

今回の新メニュー・新料金をご理解いだければ幸いです。

免疫力を上げる施術とは

整体のような手技療法の謳い文句としてよく聞くのが

「免疫力を上げる」

「自然治癒力を上げる」

というフレーズです。


筋肉を緩めると体液循環が良くなり、体温が上がり、体が軽くなり、結果として自律神経のバランスが整うという連鎖が起こり得る可能性はあります。


アジャスト(関節をボキッとするやつ)をすることで、周辺の筋肉が緩み、神経障害が改善し、様々な症状が消える可能性があります。


ただこれらって、実は長持ちしないんです。

筋肉さえ緩めれば後は何とかなる、関節をボキッとさえすれば後は何とかなる、という施術で起こす変化は症状が起こる背景を読んでないんですね。


なんか偉そうなこと言ってるかもしれませんが、お客様の体に触れる者として、そこは絶対にエビデンスをもって説明しなきゃいけないと思います。


俗に言う目に見えない系の力はあると思いますが、それを出すと解剖学や生理学を無視した怪しいものと判断されても仕方ないです。


なので僕の考えとしては必ず解剖学で診て、解剖学で触れて、解剖学で伝えることをしています。

目に見えない系も勉強してるので、いくらでもその調整や説明はできますが。

でも、まずは解剖学です。



前置きが長くなりましたが結局、整体などの謳い文句である、免疫力や自然治癒力を上げる施術の背景を解剖学におけるエビデンスで説明できる施術者ってすごく少ないんです。


なので筋肉を緩めることは大事ですが、その筋肉の起始点と停止点付近の関節に最大限の動きつける、つまりちゃんと動く関節にすることが大前提になります。


そうしないといくら筋肉を緩めても、関節をボキッと鳴らしても、すぐに筋肉は硬くなり施術効果は薄れていきます。

人間の筋肉は動きや姿勢に影響されることが大きいので。(栄養や老廃物が影響するケースも当然ありますが)


若者ならそれで長持ちするかもしれませんが、年配者だと数分しか持たないとこが多いです。


それだけ関節が固まることで起こる症状が多いんです。

年配者は筋肉が硬いとか、少ないとか、そんなトンチンカンなことではないんです。


触れればわかると思いますが、年配者の筋肉って実は柔らかい人が多いんです。

実は関節が固まってたり、筋膜が癒着してたりしてるから動きがぎこちなかったり症状が出たりするんです。


なので関節をどう調整するかで持続性が決まってくるといっても大袈裟ではないです。


そして免疫力、自然治癒力に大きく関係してくる関節があります。


それが肋骨です。


人間は常に呼吸をしていないと死んでしまいます。

生命活動に不可欠な酸素を取り入れてるんです。

酸素は人間の生命活動に絶対に必要なものです。

その生命活動の中核となるのが肺です。


この肺機能を最大限に活用させるには柔軟な肋骨です。

この肋骨を動かす関節にアプローチすることが実は肝になってくるんですね。
余談ですが、肺は背中側に大きく広がっています。

背筋を伸ばして胸を大きく広げる呼吸法では肺機能を最大限に発揮できません。

背中で呼吸できているか、それが体の基盤を決める大きな要素になります。

施術において僕は「減腔」という手技でこの肋骨にアプローチします。

そうすると肺が大きく膨らみよく縮んでくれるようになります。

当然背中の筋肉も緩め、内臓に動きもつけるので体液循環も良くなり、体温も上がり、体の排出も上がります。


ここまでやって体の基盤をつくります。

筋肉を緩めるだけ、関節を回すだけ、ボキッと骨を鳴らすだけでは気休め程度です。

免疫力、自然治癒力を上げるって取り入れるべきもの(酸素や栄養)をしっかり取り入れ、出すべきもの(老廃物や毒素)をしっかり排出できる体になることです。


そんな体に導く施術って曖昧なほぐしやボキッとかじゃなくて、エビデンスに基づいた体の機能構造を変化させるものなんです。

動ける関節、動ける内臓、それがあって動ける筋肉になり、動ける体になります。

必要なものをいっぱい取り入れ、いらないものはいっぱい出せる体になれます。

その結果として人間が本来持っている免疫力、自然治癒力が最大限に発揮されます。

そこに魔法みたいな瞬間的、即効性みたいなモノは存在しません。


体をつくるって、積み重ねなんです。


一回の施術にも実はそういったストーリーがあって組み立てられてるんですよ!

顔のむくみと首こり

顔のむくみと首こりってほぼセットになってます。


そこに頭痛やアレルギー性鼻炎が加わってくるパターンが多いです。


首こりがあるっていう方は、ほぼ顔のむくみや頭痛があるのはわかってましたが、それがアレルギー性鼻炎につながってるのは最近わかりました。



その大きな要因となっている筋肉が「胸鎖乳突筋」です。



この筋肉は首を回したり曲げたりする時に使われる大事な筋肉ですが、この筋肉の周りにはたくさんのリンパが集中してます。


そして迷走神経が通る箇所でもあるので、自律神経のバランスを整えるカギとなる筋肉でもあります。



めちゃめちゃ大事な筋肉なんですねー。


最近は胸鎖乳突筋を緩めることもしてますが、首から肩にかけてゆるむし、顔が小さくなるし、呼吸も深くなるし、鼻水が止まるしと、結構すごいなーって思いながら施術してます。


やり方もネットで色々でてますが、色々見てて思うことが、やっぱりネットにはホントのこと載せないんだなーって感じてます。


結構危険なことを記事で載せたり動画配信してる同業者もいるので注意してくださいね。


ちなみにこれらの症状って、やっぱりスマホが原因なんかなーって感じてます。

長時間同じ姿勢ってやっぱりよくないですね。

それは酸欠です

新型コロナの影響で、マスクをつけて来院される方が多いです。


その中で多い症状が頭痛です。


実はマスクが原因で頭痛が起こるケースがあります。

それが脳の酸欠です。


マスクによって呼吸が浅くなり、血中の酸素濃度が低下する現象が起きてます。


この酸欠は筋肉のコリの原因でもあります。


世間の認識でコリは疲れというのが一般的ですが、実は筋肉を固めてることが原因なんですね。


だから筋肉に動きをつけて呼吸する人ってコリがほとんどないです。


筋肉といっても、胸ではなく背中。

一流はお尻で呼吸を感じます。


これができると肩こりや首こりが激減するでしょうね。


当然、首まわりの血行も良くなって頭痛も激減します。


不調を訴える人はほぼ酸欠なんですねー。


筋肉の動きを呼吸で感じること。


シンプルですが奥義です。


これがなかなか出来ないんです。


それだけ日常で力み癖がある人、呼吸が浅い人、ずっと交感神経優位でいる人が多いんですね。


これらの緊張体質をどう改善していけるかが施術家の腕の見せ所です。


この体質改善って免疫力を高めることにもつながってます。


新型コロナ対策で、いろんな情報がネットに出てますが、僕は特に何も対策をお伝えしてません。


ただ本来の自分に戻っていただく為のお手伝いをしているからです。

梨状筋症候群

梨状筋(りじょうきん)症候群とは

お尻にある梨状筋が圧迫れることで痛みや痺れを生じるものです。


デスクワークが増えてきていることもあり、近年では特に増えてきているように感じます。


よく「腰が抜けそう」という表現をされる方がいらっしゃいます。


これは骨盤の中心となる「仙骨」という骨が不安定になることが原因であると僕は考えています。


正確に言うと、仙骨と骨盤(腸骨)を繋ぐ仙腸関節(せんちょうかんせつ)のわずかな歪みが関係しています。


実はこの症状も梨状筋と大きく関係しています。


仙骨と太ももの骨(大腿骨)を繋いでいるのが梨状筋だからです。


この梨状筋が何らかの現象で硬く強張ってしまうと仙骨を引っ張り、腰の真ん中が不安定になるからです。

ちなみに大腿骨も引っ張られるので、股関節にも何らかの現象を引き起こす要因となります。


原因として、長時間座りっぱなし、ずっと立ちっぱなし、などがあります。


対策としては適度に足を組んで座ったり、適度に重心を移動しながら立っているといいですよ。


この梨状筋症候群、なにげに多いです。
慢性化したものであれば、骨盤矯正だけでは全く歯が立ちません。

徹底的にほぐさなきゃすぐに症状が戻ってしまいます。

ここだけほぐせばいい、揉んだり押したりすればいいって訳ではないので勘違いしないよう気をつけてくださいね。


しかも無自覚で放っていると、肩甲骨や首に影響を及ぼし、頭痛やめまいの原因となっていきます。

内臓、生殖器などのホルモン分泌にも大いに関係している箇所でもあります。


それだけ大事で、しっかりケアしていかないといろんな症状を引き起こしていきます。


なかなか取れない症状の影にはこの梨状筋の強張りが関係しているかもしれませんよ!