呼吸のニュートラル

呼吸・整体の勉強で得たことで「呼吸のニュートラル」というものがあります。

 

詳しくはホームページに書いてあるんですが、簡単に言えば「体が楽になる呼吸の仕方」ですかね。

 

この呼吸を普段から心掛けていただくことで、様々な不定愁訴から抜け出せのではないかと思っています。

 

これは頭でわかることではなく、体に聞いたほうがいいです。

実践していくことで体に変化が出てくるからです。

 

この呼吸のニュートラルを今日お伝えした患者さんがいました。

「ずっとこの呼吸でいるんですか?」

そう言われる方が多いです。

 

息を吸う量は変わらないのに息苦しく感じるみたいです。

けど、体が整うとこの呼吸がしやすくなります。

 

どういうことか?

呼吸のニュートラルができる体に整体したからです。

 

ここで逆のことも言えます。

呼吸のニュートラルでいる限り、整体を必要としない体になれるということです。

 

体から呼吸を導くのと、呼吸から体を導くことは同じことなんです。

 

実際、僕はこの呼吸のニュートラルを実践していて体調を大きく崩すことはないです。

たまに風邪をひいたり突発的なケガをしたりすることはありますが、大きく体調を崩すことはそうないです。

 

不定愁訴に悩む方には実践してもらいたいですね。

 

ここでひとつ注意点があります。

この呼吸のニュートラルを知っているのと実践しているのでは、意味合いが全く違います。

人は知識を得ると満足して実践し続けることができなくなります。

 

大切なことは実践し続けて体に染み込ませること。

これがなかなか難しいみたいですね。

コメント

野村先生に教えていただいた呼吸法、実践しています。
まだまだ難しく、息苦しく感じることも多々…
ですが呼吸法をしていると体がラクになる感覚がなんとなく分かります。
呼吸ってすごく大事なのは分かっているけど、どうしたらベストなのか
教えてもらわないと分からないものですよね。

昨日は呼吸のニュートラルができる施術をしていただいてたのですね
(鈍感…汗)
夜、呼吸法を実践していて大きく呼吸しなくても大丈夫だったので
不思議だな〜とは思っていたのです。

呼吸法を意識してからまだ時間はたっていませんが、昨日までよりは
あきらかに体のラクさが違います。
慣れるまでは大変そうですが自分のため。実践していきます。

  • 8日の患者
  • 2017/05/09 10:35

「8日の患者」さん
コメントありがとうございます。
呼吸のニュートラルは、力んだ体で居続けることはできません。
力みのない状態がニュートラルになります。

呼吸を整える施術は体液、自律神経、骨格の歪みなども整えています。
実はいろんなことをしているんですよ。
施術中の説明を省いてすみませんでした(笑)

いい呼吸というと、ほとんどの方が大きく息を吸うことだと思っておられます。
しかし、それは交感神経にスイッチを入れ体を膨張させることです。
使い分けが大事ですが、まずは息を吐いて膨張圧を抜く(副交感神経のスイッチを入れる)ことが大事です。

息を吐くことで、力みのない状態になりやすいです。
呼吸のニュートラルが普通にできるようになるまで意識し続けてくださいね。

そのころにはきっと体が変わっていますよ。

  • のむら
  • 2017/05/09 17:39