えんぴつコロコロ

日曜日に開催した一息塾のテーマは、背骨に力を通す、というものでした。


ワークの中のひとつに、えんぴつコロコロ、というものがあります。


僕が勉強してきた呼吸整体では「寝ゴロ」と言われているものですが、参加者さんの中に学校勤務の方がおられて「えんぴつコロコロ」と言ってました。


これをやるにあたっていつくか制約があります。

・両手を万歳し掌をぴったり合わせる

・足の内踝もぴったり合わせる

・肘と膝を曲げない

・半回転したらまた戻る

・腹圧と呼吸をニュートラルにする


こんな感じでやってもらうと、参加者さんたちは驚くほど出来ないんです。


これは体幹を鍛える幼児向けの体操、と言われてますが、実はそうではなく全身の力がスムーズに伝達するための体操です。


なのでこの体操を終えた後の参加者さんたちの感想で、


「体が軽くて関節に油をさしてもらったみたい」

「脱力ってこういう感じなんだ」


そう言ってもらえました。


力の伝達がうまくいくと、脱力という副産物まで生まれたみたいです。


不調体質の人ってほぼ全員と言っていいほど脱力ができないんですよね。
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