脚を組む行為

「脚を組むと骨盤が歪むからダメだ!」
お客さんからよく聞く話です。


そう認識されている方が圧倒的に多く、罪悪感にさいなまれてます。


けど、骨盤がその程度で歪むなんてありえないので安心してください。


そもそも骨盤が歪むとか、骨盤の歪みを整えるとか、そんな事を言ってる時点で無知すぎます。


実は、脚を組んで座ることで仙腸関節を緩めたり、臀部の筋肉を緩めたりしてるんですよ。


もし脚を組むことを悪だと言う治療家がいたとしたら、その方は極端に勉強不足なのかなと。


ちなみに脚の組み方で作用が違ってきます。


浅く脚を組むとだいでんきん。



深く組むとしょうでんきん。



浅くもなく、深くもない中間で脚を組むとちゅうでんきん。



これを応用した腰痛ストレッチがあるくらいです。


ただし、20分以上は組まないようにしましょう。

靭帯が固定されちゃうので。


余談ですが、「腕を組む」という行為にも意味があります。


ぱっと見の印象はよくないと感じるかもしれませんが、そう思うのは学校教育の洗脳かもしれませんよ?笑


無意識にする行為には、隠されたメリットがたくさんあるんです!


自分の体を観察してみると面白いので、どんどん脚や腕を組んでみてくださいね!
コメント