一息塾ヨガ編

2回目の開催となる一息塾を本日開催しました。

今回のテーマは胸郭の平行移動。


それをヨガの動きと呼吸法を入れながら行うことで、内臓にアプローチしていきました。


ヨガといっても柔軟性がなくてもできる、内臓を刺激する変則的なヨガっぽいことをするのでカッコいいポーズはないですよ。


このヨガの動きの中で腕を上げる動作と胸郭の平行移動を合わせて行うというのがありました。

50肩で悩んでいた方はこれができないんですね。

痛めた肩とは逆側の腰が痛いとのこと。

痛めた側の腹部や腰は伸ばせても、逆側の腰は縮めることができないんです。


そもそもそこが縮めなくて肩を痛めたんじゃないかって気付いてもらえました。

ホントはそこだけじゃなくて他にも何箇所かあるんですが、それらはこれから気付いてもらえるよう進めていきます。


結局、この気付きが最も価値があるのです。


こういった方の施術では、当然そこにも手を加えるんですが、本人はなぜそこをされているのかわかっていないのが現実です。


よほど感性の鋭い、天才肌じゃないとわからないです。


本来は説明しながらしていくのが親切で施術効果も高まるんでしょうが、口下手なので黙々と施術してしまいます。


言い訳すると、聞き流されている感が多かったので説明を省くようになっちゃいました。


なので施術にはポイント的に強い刺激で感覚を取り戻してもらうことをよくします。

あえて、多少の痛みを感じてもらうというイジワルですが。


まあ、そんなわけで本人に気付いてもらう方針で施術には取り組んでますが、それだけだと圧倒的に体験が少ないんです。


一息塾のように体験を通して感覚に気付いてもらうことがベストなのです。

症状が出てない人も詰まっている、滞っていると、感じてもらってるので講師として嬉しく思っています。
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