不安と安心と安全

とある方へ

人は誰でも不安を抱えて生きています。

不安の中身は違えど、その不安の要素を少しづつ削っていくことで安心しようとしています。

なので不安感を抱くことは決して悪いことではなく、その人が社会に適合する為の自己防衛機能であるのです。

ここでいう社会に適合するとは、その人が思い描いている人物像であり、普通は〜、みんなは〜、一般的には〜、という感じのかなり抽象的なイメージです。

そのイメージって、その人の思い込みであったり、マスコミからの情報であったりと、実はリアルではないんですね。

でも集団民族である人間ってやつは、みんなと同じことをして安心しようとします。

繁栄するために。


ここで知ってほしいことは、安心=安全と勘違いしてしまうこと。


安心できる環境が安全ではないんですね。

なので人から見れば羨ましい環境にいても、そこに対応できないとまた不安を抱えてしまいます。


大企業に就職したけどリストラにあった。
理想の結婚をしたけど離婚になった。
あらゆる健康法を取り入れ、定期検診もしていたが重い病気になった。
受験戦争で勝ち取った学校でついていけなく退学に至った。


世に絶対安全はありません。

ただ、安全に近づくことはできます。

しかし、それは安心を得ることではないので気をつけてください。


自分にとっての安全とは何か。


マスコミやネットには出てないですよ。

実は身近にいる、あなたが認めた人物です。


僕だったら学生時代の部活の先輩、会社員時代の先輩、整体師を志すきっかけになった師匠、などです。

とにかくマネることから始めました。

仕草や口調まで。


その道で成果を上げている人を徹底的にマネれば、その人に近づけると思っていました。

ただのマネマネかよーって言わないでくださいね。笑

そうやって部活も仕事も上達してきたので。

これは安心を得るためではなく、その道をより安全に進むためのものだったんです。

呼吸まで感じれるリアルな環境ってすごく大事です。

先ほど言っていた不安を解消するための、右ならえ、とは全く別物です。


僕は偉そうにモノを言える人間ではありませんが、これだけは確実に言えることがあります。

不安感を抱いてるならお手本となる人を徹底的にマネることです。


マスコミで〜、ネットでは〜、一般的には〜、という思い込みや勘違いが不安をつくっているんですよ。

その通りに進んで挫折したら誰のせいにするんですか?
誰が責任をとってくれますか?
その後あなたはどうなってしまうんですか?


不安感に悩まされている人ほど、見えない人を目指すのではなく、リアルな人に習って下さい。

周りにいる人を徹底的に調べれば、必ず目標にできる人は存在します。

そんな人いないって言ってるのは、徹底的に見てないからです。


それでもなかなか進めないという人。
何でもひとりで抱える必要はありませんよ。

周りの人に頼っていいんです。

助けてもらわなきゃどんな優秀な人でも生きていけないんです。


そんな僕も周りの人に助けもらいまくって生きています。


そういえばワンピースのルフィもいってましたね。

おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信があるって!笑


そうすることで今まで見えなかったものが見えててきます。

その見えてくるものこそ、リアルな、あなたの、生きる道ではないでしょうか。
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