盲点

整体やカイロプラクティックといった手技療法を受ける時、どんな姿勢で施術されてますか?

一般的には、うつ伏せに寝て、それから仰向けに寝て施術を終えます。


ここで不思議に思うことがあります。

うつ伏せ、仰向けで骨格調整を終えて、寝た状態で整ったとしても、実生活ではほとんど立ってるか座っているかじゃありませんか?


そしたら、立った状態や座った状態で骨格調整をしないと、施術後に立つとすぐにバランスが崩れてしまうと思いませんか?


そう、実は、寝た状態で歪みの検査や筋力テスト、可動域検査は意味がないんです。


特にスポーツ選手は力を発揮したい動きの中で調整しないと本当のパフォーマンスアップにはなりません。

動きながら調整するんです。


デスクワークの人は椅子に座った状態で調整しないと、仕事中のバランスが整わずにすぐ疲れてしまいます。


施術者はそんな事を考えながら調整をしていく必要があります。


施術者がそれを出来ないことには、整体屋に何度通ってもすぐに不調になるんですよ。


寝た状態で施術を終えるには、特に足の調整をしっかりとしないと長持ちしません。

重力があるので。


その時だけ楽になる施術より、効果が長持ちする施術、日が経つにつれて楽になっていく施術を心がけています。
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