生体電流が肝

人間の体内には「生体電流」という、信号往来のための電流が常に流れています。

熱いものに触れると反射的に手を引っ込める。

酸っぱいものを思い描くと唾液が出る。

そういった情報伝達は電気信号として生体をコントロールしています。

これが自律神経を司る大元になっていると僕は考えています。


この生体電流の流れがスムーズにいかないといろんな不調になりやすいです。

足に滞りがあれば腰痛、胸に滞りがあれば精神疾患、首に滞りがあれば頭痛、など。

ただ、一箇所だけという人はまずいないので首がスムーズに流れると背中も影響を受けて流れ出すとか、そういった感じに思います。


なのでよく首をボキッとならしたら全身が軽くなったとか、腰をほぐされたら頭痛が消えたとか、手で優しく触れるだけで心身が楽になるとか、多分そういうことだと思います。


簡単に言うと、全身は繋がっている、ですね。


イメージとしてダムみたいな感じかなと。


例えば、重症な人は一箇所のダムだけ通しても次のダムでまた詰まります。
何箇所か同時に通してあげなきゃいけないんです。

しかも今まで溜まってたゴミがあるから最初からスムーズに流れません。

こればっかりは少しずつしか流れていきませんが、時間経過とともに流れに勢いがついていくので、流れてしまえば後は楽になります。


この生体電流ですが、東洋医学でいう経絡の流れ、筋筋膜経線のアナトミートレインの流れに沿っていると感じます。

見えない世界でいう、氣(プラーナ)、エネルギー、などと共通する部分があるかもしれません。


これらが統合され、エーテル体やチャクラといったものが存在しているのかなーって勝手に思ってます。


なんかマニアックな話になりましたが、この生体電流をいかにスムーズに流すかが手技療法の最大のポイントになっていることは間違いないと思ってます。


その手段として整体、鍼灸、マッサージ、などがあるわけで、どれが良いとか悪いとかではないと思ってます。


ただ、そこを認識している施術者かどうかは大事です。

「認識する」ということが一番の肝になるからです。


生体電流を整えるグッズも色々あります。

〇〇ブレスレット、〇〇繊維の服、〇〇を活性化するサプリ、などそれぞれ謳い文句は違いますが、大元はこの生体電流を整える効果が期待できる、ということでしょう。


そのほとんどが気休めですが。


そもそも生体電流が狂う要因として、現代の生活スタイルがあります。

なので、そこを見直すのが一番の防衛策なんですね。


気をつけるのは電磁波、食事、衣服です。


体内のプラスとマイナスの電荷、そのバランスを狂わす三大要素と考えています。


偏って溜まった電荷を早い段階で逃せば生体電流も狂うことはないでしょう。

こまめな放電(アーシング)ができればきっと大きく体調を崩すこともないと思いますよ。
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