左右の肋骨は正面から見ると山のような形をしています。
この山のてっぺんの角度が大きいほどお腹が浮腫み、太って見えます。
そして肋骨にへばりついている横隔膜が動き辛いので呼吸も浅く、代謝や免疫力が低下します。
横隔膜が動かないので内臓も動き辛く、消化機能の低下からアレルギーを起こしやすいです。
この肋骨の角度が鋭角になることが美容と健康への第一歩です。
当院では「減腔」という手技を使い、この問題をクリアしています。
全国でも使い手が少なく、富山では当院だけが使っているのではないかと思います。
当院は身体の真ん中を整えて美容と健康を支えていきます!