深呼吸と横隔膜

ラジオ体操やヨガなどでも取り入れられている深呼吸。


気持ちが落ち着いて、とてもいいものですよね。


やり方は簡単です。

1.背筋を伸ばし、胸を張って、息を吐き切る

2.体の力を抜いて、背中を丸め、少し顎を引いて、背中に息を入れる



一般的な深呼吸とは逆ですが、これが体の構造上、適した深呼吸です。


呼吸とは横隔膜の運動です。


横隔膜を動かして息を吸うには、背中や胸は伸ばしてはいけません。

力を抜いて丸める姿勢で、横隔膜は動けます。


息を吐くときは横隔膜を縮める必要があるので、背中や胸をピーンと張ると楽に息が吐けます。



この横隔膜の動きを感じれるようになると、呼吸による体の膨張収縮運動がわかるようになってきます。


この膨張収縮運動が、体液循環の要になるのです。


本来、人を含めた動物というのは、この横隔膜の運動が中心になって動作という動きをしているんです。


腰を中心に動いている人にこそ気づいて欲しいことです。
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