一息塾開催

昨日、初めて開催した一息塾。


背中で呼吸をする体験。

肩の力が抜ける体験。

吐く力を養う体験。


そんな体験と、その意義を知っていただけかと思います。


レッスン後は下腹部が筋肉痛になったという感想が多かったです。


それだけ普段から下腹部が使えていないってことなんですね。


また、施術後とは違う体の軽さも体験していただけました。


これが体を作り直すということなんですね。


月二回のペースで出席されていくと、半年後には体はガラッと変わっているでしょう。

今から楽しみで仕方ありません。


大きな会場で何十人集めてできるモノではない分、ひとりひとり細かくチェックできます。


ただ僕の目が届く少人数制でやっているので、これ以上受講者が増えると開催日を増やしていかなきゃです。

そうなったら嬉しいですねー

息が吸いづらい

「深呼吸ができない」


呼吸に関する一番の悩みでしょうね。

一般的に深呼吸ができない状態とは、息を気持ちよくいっぱい吸えない体になっている、という風に考えていると思います。


しかし、そんな悩みを抱えている方々を見立てると、ご自身が考えている体の状態ではないことが多いです。


僕の見立てでは、息を吸えないのではなく、息を吐ききれてない状態になっているのです。


はじめから体が息を結構吸った状態でいるんですね。


その状態から肺に目一杯、空気を入れても少ししか吸っていないと錯覚します。


解決策として、しっかり息を吐けるからだになること。


そうすると体内の減圧につながり、しっかり膨らめる体になります。


それには背中呼吸、脱力、下腹部の力が必要になります。


こればっかりは知っていればいいというのもではありません。


できるまで続けることです。


僕から課題を出された方々は、学生時代のテスト勉強や部活動のように、あきらめずとことんやりましょうね!

関節の動き

肩や肘、膝などの関節を動かすと痛むという場合。

湿布を貼ったりストレッチをしても変化がないことはよくあります。


次の段階で、温めたりマッサージをしても変わらないとなると、急に不安を感じて医療機関や治療院に足を運ぶようになります。


こんな時は筋肉ではなく関節にアプローチが必要なんです。


簡単に言うと関節とは、骨と骨が靭帯で繋がって曲がることができるものです。

この曲げるという動作、骨と骨の間にはふたつの運動が起きています。
(他にも起きていますがここではふたつだけ紹介します)


・すべり運動

・ころがり運動


この滑り転がり運動があって関節を曲げることができます。


関節が痛む人は、このふたつの運動が正常に行われていません。


多くはすべり運動に問題があります。

この問題を解決しないと、電気をかけたり鍼やお灸をしても変化がみられないです。


まずは滑り転がり運動を正常にすることです。

その後は鍼でも電気でも、たいていのことで治っていきます。


まずは骨からですね。

亀首が多い

顔が前に出てる状態のこと。


亀首
ストレートネック
スマホ首


呼び方は違いますが、似たような状態ですね。


この前、息子の中学入学式に行ってきました。

そこで行進している新入生を見ていると、顔が前に突き出た状態で歩いている子が多いことに驚きました。


一昔前では先生に「姿勢が悪い!」って注意されるレベルの子たちが半分くらいはいました。


この亀首ですが、普段の姿勢が悪いことが原因と言われています。


スマホやタブレットをみる姿勢、PC作業時の姿勢がそのまま普段の姿勢に反映されています。


しかしそれを言うなら一昔前、自分たちが子どもの頃に机で勉強している姿勢も首を前に出してました。


一日中机に向かってる受験生もいるのに、どうして現代っ子が、特に年齢が低いほど亀首が多いのか。



ひとつ目に筋力の問題があります。

僧帽筋や胸鎖乳突筋などが少なく、過度の負担で固まることがあります。

筋力が低くても、普段から裸足になって外で遊んでた親世代には無縁だったのですが。



2つ目に関節の問題です。

関節は一定時間、同じ状態にしておくとその角度を覚えて、その位置で固定されます。

これを利用した整体矯正法もあります。



3つ目に呼吸の問題です。

首の骨と横隔膜は密接な関係性です。

詳しく説明すると長くなるので省きますが、呼吸が浅くなると首の骨だけではなく背骨、腰の骨までもが固まってしまい重力に負けてしまいます。



これらの問題をより複雑にさせている「電磁波」や「自律神経の乱れ」があります。


なので亀首の子にはアレルギー持ちが多いようにも感じます。


この亀首をほったらかしにしておくと生体膜でのイオン透過問題につながるんだろうなと思います。


いや、イオン透過の問題からくる亀首なのかもしれません。


どちらにしろ、亀首になる要因は誰でも持っています。


なる人、ならない人の差をどうやって認識してもらうか。


どうやったら変わる意思を持ってもらえるか。


技術とトーク術を磨かなくては!笑

坐骨神経痛の例

坐骨神経痛とは
腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれるような痛みなどの症状のことを指します。

多くの場合、腰痛に引き続いて発症し、次にお尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれるような痛みがあらわれます。


これが坐骨神経痛の一般的な定義ですが、原因は人によって違います。


「坐骨神経痛にはここを調整すれば大丈夫!」

そんな風に教えている手技セミナーが多いですが、その通りにやって改善されるケースは良くても5割。

半分以上は「まさかここから?」ってところからきていますね。


腰方形筋のこわばりからくる腰椎の捻れ。

腓骨下がりからくる脛骨腓骨間の開き。

下腿の浮腫みからかる血行不良。

大腿骨の外転からくる坐骨神経の圧迫。

などなど。

これは坐骨神経痛に限らず、腰痛や肩の痛みでも同じです。


最近、「もしかして…」って思うことがあります。


脳からの電気信号のエラー。


部位の調整後に、頭蓋調整をするかしないかで、一週間後の状態が違うことが明らかになりました。


調整といっても矯正の類をしなくても、ソフトタッチで緊張を抜いていくだけで充分みたいです。


やはり全身を見ていかないと本当の意味で回復していかないんだなーって改めて思います。


手を抜けない、見落とさない、気が抜けない、最近は施術後にどっと疲れます。

もう若くないし、なるべく休憩を入れながらしていかなきゃですね。