歯から全身へ

夜、眠れない。
寝不足のため日中ずっとだるい。


そんな悩みを持つ方の主な症状が

・顎関節症
・顔のむくみ
・食いしばり
・いびき
・首のコリと痛み
・右半身が重だるい


歯の治療後から症状が出るようになったと言われました。


右側の歯の。


そこをかばうため、逆の左で噛むようになってしまい、結果的に右側が血行不良でむくんでしまう。


その右のむくみが右半身の重だるさに繋がってしまった。


血行不良がリンパ節を制御してしまい、炎症反応がでてきたんですね。


こんな時は右側に刺激を入れてやると解決します。


あえて右側の歯でモノを噛む。


右側のリンパ節に刺激を入れる。


そうすると今まで押されて痛かった所、例えば右の腹部、刺激を入れた後は押されても痛くないんです。


難しく考えていろんな薬を組み合わせるより、単純に血行促進ですね。


ちなみに温めるより動かすんですよ。


圧力を加えることで骨に電荷を発生させることが大事なので。


歯の治療後に体調不良になった方、まずは両側の歯でしっかり噛むことから始めましょう!

一息塾ヨガ編

2回目の開催となる一息塾を本日開催しました。

今回のテーマは胸郭の平行移動。


それをヨガの動きと呼吸法を入れながら行うことで、内臓にアプローチしていきました。


ヨガといっても柔軟性がなくてもできる、内臓を刺激する変則的なヨガっぽいことをするのでカッコいいポーズはないですよ。


このヨガの動きの中で腕を上げる動作と胸郭の平行移動を合わせて行うというのがありました。

50肩で悩んでいた方はこれができないんですね。

痛めた肩とは逆側の腰が痛いとのこと。

痛めた側の腹部や腰は伸ばせても、逆側の腰は縮めることができないんです。


そもそもそこが縮めなくて肩を痛めたんじゃないかって気付いてもらえました。

ホントはそこだけじゃなくて他にも何箇所かあるんですが、それらはこれから気付いてもらえるよう進めていきます。


結局、この気付きが最も価値があるのです。


こういった方の施術では、当然そこにも手を加えるんですが、本人はなぜそこをされているのかわかっていないのが現実です。


よほど感性の鋭い、天才肌じゃないとわからないです。


本来は説明しながらしていくのが親切で施術効果も高まるんでしょうが、口下手なので黙々と施術してしまいます。


言い訳すると、聞き流されている感が多かったので説明を省くようになっちゃいました。


なので施術にはポイント的に強い刺激で感覚を取り戻してもらうことをよくします。

あえて、多少の痛みを感じてもらうというイジワルですが。


まあ、そんなわけで本人に気付いてもらう方針で施術には取り組んでますが、それだけだと圧倒的に体験が少ないんです。


一息塾のように体験を通して感覚に気付いてもらうことがベストなのです。

症状が出てない人も詰まっている、滞っていると、感じてもらってるので講師として嬉しく思っています。

一息塾開催

昨日、初めて開催した一息塾。


背中で呼吸をする体験。

肩の力が抜ける体験。

吐く力を養う体験。


そんな体験と、その意義を知っていただけかと思います。


レッスン後は下腹部が筋肉痛になったという感想が多かったです。


それだけ普段から下腹部が使えていないってことなんですね。


また、施術後とは違う体の軽さも体験していただけました。


これが体を作り直すということなんですね。


月二回のペースで出席されていくと、半年後には体はガラッと変わっているでしょう。

今から楽しみで仕方ありません。


大きな会場で何十人集めてできるモノではない分、ひとりひとり細かくチェックできます。


ただ僕の目が届く少人数制でやっているので、これ以上受講者が増えると開催日を増やしていかなきゃです。

そうなったら嬉しいですねー

息が吸いづらい

「深呼吸ができない」


呼吸に関する一番の悩みでしょうね。

一般的に深呼吸ができない状態とは、息を気持ちよくいっぱい吸えない体になっている、という風に考えていると思います。


しかし、そんな悩みを抱えている方々を見立てると、ご自身が考えている体の状態ではないことが多いです。


僕の見立てでは、息を吸えないのではなく、息を吐ききれてない状態になっているのです。


はじめから体が息を結構吸った状態でいるんですね。


その状態から肺に目一杯、空気を入れても少ししか吸っていないと錯覚します。


解決策として、しっかり息を吐けるからだになること。


そうすると体内の減圧につながり、しっかり膨らめる体になります。


それには背中呼吸、脱力、下腹部の力が必要になります。


こればっかりは知っていればいいというのもではありません。


できるまで続けることです。


僕から課題を出された方々は、学生時代のテスト勉強や部活動のように、あきらめずとことんやりましょうね!

関節の動き

肩や肘、膝などの関節を動かすと痛むという場合。

湿布を貼ったりストレッチをしても変化がないことはよくあります。


次の段階で、温めたりマッサージをしても変わらないとなると、急に不安を感じて医療機関や治療院に足を運ぶようになります。


こんな時は筋肉ではなく関節にアプローチが必要なんです。


簡単に言うと関節とは、骨と骨が靭帯で繋がって曲がることができるものです。

この曲げるという動作、骨と骨の間にはふたつの運動が起きています。
(他にも起きていますがここではふたつだけ紹介します)


・すべり運動

・ころがり運動


この滑り転がり運動があって関節を曲げることができます。


関節が痛む人は、このふたつの運動が正常に行われていません。


多くはすべり運動に問題があります。

この問題を解決しないと、電気をかけたり鍼やお灸をしても変化がみられないです。


まずは滑り転がり運動を正常にすることです。

その後は鍼でも電気でも、たいていのことで治っていきます。


まずは骨からですね。